海水魚と淡水魚

鑑賞を目的に飼育する海水魚は、主に太平洋やインド洋、カリブ海などの熱帯のサンコ礁で採取されたものが輸入されています。


海水魚は、淡水魚と生理が異なり、飼育では水を汚しやすい点が重要なポイントとなります。


塩分を含んだ海水の中で生きる海水魚にとって体内の水分は重要で、排泄物は水分をあまり含まない窒素状になっており、淡水魚のそれとは比較にならないほどの高い毒性をもちます。


このため、飼育する場合には、ろ過装置を充実させる必要があります。


また、海水魚は酸素を豊富に含んだ広大な海に生息しているため、酸欠状態に陥ることがありません。


このため、水中の酸素が欠乏しても、淡水魚のように水面に口を出して酸素を補給する(鼻上げ)という対処ができないのです。


海水魚を水槽 レンタルで飼育する場合は、飼育海水に自然の海と同じくらいの酸素を補給する必要があります。

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