海水の塩分濃度を表す際に用いられる比重値とは、水温15度で同じ量の、海水の重さと純水の重さとを比較した値です。
純水が100.0gのとき、海水が102.3gだとすると、比重は純水を1としたときの値で表わしますので、海水の比重は1.023となります。
塩分濃度が高ければ、比重値は大きくなります。
比重値は、水温の差によって変化するため、比重計を用いて測定します。
天然海水の比重は、沿岸や外洋、河口などで若干の違いはありますが平均すると1.023~1.025(ボーメ計の場合、3.2~3.4)くらいです。
海水魚の飼育海水は、この比重値に合わせます。
そしてしっかりと水槽 メンテナンスをします。