輸入直後の個体は、えらに寄生虫がいたり、輸送による疲れから弱っていたり、すり傷が付いていたりする可能性があります。
最低1週間はショップで飼育され、水槽内で落ちついている個体を選びます。
複数の海水魚を水槽 リースで一纏めに飼育するのは、決して容易なことではありません。
大型魚と小型魚の間では捕食が行なわれることがあり、餌を食べる早さの異なる魚同士は給餌が難しくなり、これらを組み合わせることはできません。
海水魚の組み合わせには、このような原則的な考え方もあれば、他魚の寄生虫を食べるホンソメワケベラや、群れを作らないと長生きしないゴンズイ、他種とは関係なく生きるタツノオトシゴのように、魚の習性から考える必要もあります。
次ぎ以降、海水魚の組み合わせの基本的な考え方を挙げます。